豆・雑穀Q&A
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秋になると、スーパーで新豆が売り出されますが、新米と同じように、新豆の方が美味しいのですか?

新豆は、水分が多く含むので、柔らかく、香りがあります。通常、煮豆にした場合は、柔らかくなりやすいので、用途に合わせてお選び下さい。古豆(収穫して一年以上経つもの)乾燥状態がいいので、量が増え、豆の皮切れや、煮崩れしにくいのが特徴です。

豆の保存方法は、どのようにしたらいいですか?

豆は、生きています。長期保存される場合は、直射日光及び、高温多湿を避けて下さい。特に、夏期(5月下旬〜9月)には、家庭用冷蔵庫に、保存して頂ければ、カビ・虫の発生を防ぎます。

豆を煮る時に、一晩水につけると手間がかかります。もっと時間短縮して美味しく煮る方法はありますか?

当社では、「直焚き」をお勧めしています。厚手の鍋に、豆の量の3倍くらいの水を入れ、火にかけ、沸騰したら火を止めて、そのまま2.3時間蒸らします。その後、中火にして、あくを取りながら、常に豆が汁の表面に出ないよう、十分にさし水をして、2〜3時間煮ます。豆が柔らかくなったら、砂糖を2.3回に分けて入れてください。砂糖が全部溶けたら、15分〜20分ぐらいで火を止めて、煮汁を含ませることで、柔らかく、皮切れがなく、ふっくら仕上がります。

煮豆に合う、砂糖、調味料はありますか?

白ザラ糖・中ザラ糖を入れると、豆にツヤが出ます。黒豆には、特に、白ザラ糖がお勧めです。ぜんざいには、大さじ一杯ほど黒砂糖を入れると、濃くがでます。また、濃い色の豆(黒豆、金時豆、紫花豆)に、隠し味に赤ワイン大さじ1杯いれると、香りも良くなります。

赤飯にいれる豆は?どんな豆がいいですか?

皮が破れにくい、ささげ・大納言小豆。粒が残り、色ツヤが美しく炊き上がり、食感も良いです。